2月3日(土)に明石高専の学生アンバサダー代表5名が本校に来校し、両校の学生アンバサダーの対面交流会を実施しました。
午前中は、両校の学生アンバサダー代表が、それぞれの取り組みを紹介しました。
学生アンバサダーの活動内容に両校の特色が感じられ、「その活動は、今後、自分たちもチャレンジしてみたい」と良い刺激を受けていました。
その後、自己紹介を兼ねたアイスブレイクを行い、あっという間に打ち解け、会話を弾ませていました。
午後は、津山高専の学生アンバサダーが宇部高専の学生アンバサダーと共同で作成している留学生の日本事情理解のためのボードゲームを一緒にプレイしました。
また、現在、試作段階のゲームの紹介もされ、みな、興味深く聞いていました。
今後の両校学生アンバサダーがどのように交流していくかについても話し合いを行い、色々な案が出たようです。
交流会は、明るく、活発な雰囲気で進み、今後の両校学生アンバサダーの交流に非常に期待が持てるものとなりました。
明石高専学生アンバサダーのみなさん、ありがとうございました。